縄文時代と古墳時代を体感できる旅のおすすめパンフレット3選!

遠いむかしの日本に、知恵を使って縄文式土器や石器を作り生活していた縄文人や、トラックもショベルカーもないのに大きな古墳(こふん)を作り上げた古墳時代の人々がいました。
昔の人たちはどのように工夫し、どうしてこんなに大きなものを作れたのだろうかと、その生活振りに感心してしまいます。現代に残っている貴重な品や大きな古墳を実際に見て、太古のロマンにたっぷり浸ってみませんか?

史跡 里浜貝塚/縄文人が暮らした島へ(奥松島縄文村歴史資料館)(宮城県東松島市)

宮城県 東松島市 『奥松島縄文村歴史資料館』では、縄文時代の遺跡「里浜貝塚」から出土した縄文土器や骨角器、石器、装身具、縄文人の食料である魚や獣の骨などを展示し、縄文人の知恵と生活をわかりやすく紹介しています。丸木舟の上からマグロをねらう縄文人の立体模型や、骨からわかる縄文人大解剖コーナ、暮らしぶりを復元したイラストパネルなどを展示しています。資料館なかほどにある貝層断面は、約2500年前の本物の貝塚を剥ぎ取ったもの。アサリを中心に貝殻や動物の骨、土器などがぎっしり詰まっています。
縄文体験メニューは、資料館の近くにある「里浜貝塚」へ見学に行くコース、火おこし体験、土器づくりなどが楽しめます。
「みて」「ふれて」「たのしめる」ここは、見る人を縄文にいざなう、まさに“タイムカプセル”の資料館です。
別途パンフレットとして、東松島をもっと楽しむためのガイドブック「心うるおす旅 東松島。」や、日本三大渓 嵯峨渓を船でめぐる「奥松島遊覧船」もどうぞ!

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百舌鳥古墳群めぐり/世界に誇る、日本三大杞憂の古代歴史ロマンを満喫(大阪府堺市)

大阪府堺市が世界に誇る日本最大の古墳「仁徳天皇陵古墳」は、実に甲子園球場12個分の大きさ。鍵穴のような形をし、堀を配した「前方後円墳」です。誰もが一度は社会の教科書でその写真を目にしたことがあるでしょう。
大型古墳の周辺には陪塚といわれる中小の古墳など合計44基をもって「百舌鳥古墳群」と呼ばれています。『百舌鳥古墳群めぐり―百舌鳥野の古代文化遺産をたずねて―』では、そんな44基の古墳の散策を楽しめるよう一枚の地図に収めました。地図上にモデルコースを記してありますので、とても分かりやすく、じゃばら折なので持ち運びにも便利です。
44基の古墳は一覧表にまとめ、地図上の場所、古墳の種類、所在地の住所が記してあります。
また、「仁徳天皇陵古墳」をはじめ「反正天皇陵古墳」や「履中天皇陵古墳」など、規模の大きな古墳は別途詳しい説明も掲載しています。現地で見る古墳は大きいものだとその全景を見るのは難しいですが、こちらの説明には全て航空写真付きなので、よくわかります。その大きさを、周りの民家等と比べてみると、偉大さがより明らかに感じられることでしょう。
古墳に加えて他も巡りたいときは、別途パンフレット『堺観光ガイドブック』『堺市優良観光みやげ品』『与謝野晶子探訪マップ』もご一緒にお楽しみください。

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大阪てくてく羽曳野/「悠久の古墳ロード」で巨大古墳を体感。5つの道で新発見(大阪府羽曳野市)

大阪府羽曳野市には、日本の歴史がいっぱい詰まっています。
一冊で、古墳が見られる観光コースを5つご紹介。
その1つ「悠久の古墳ロード」、見どころは、やはり「応神天皇陵古墳」です!
大阪府堺市の「仁徳天皇陵古墳」に次いで2番目の大きさを誇り、墳丘体積では「応神天皇陵古墳」が上回ると言われています。古墳の大きさを体感するおススメの見学ポイントは、古墳のすぐ西側の小道からの眺めです!壮大な墳丘、内提、外濠や外提などが一望できます。
また、「墓山古墳」は、竪穴式石かくがあり、その中に「王者の棺」と言われる石棺が収められていると言われています。墓山古墳の陪塚の1つ「向墓山古墳」には、見学通路や文化財展示室を整備。古墳時代の人々の暮らしぶりを垣間見る瞬間です。
その他、「白鳥伝説ロード」は、ヤマトタケルノミコトの「白鳥陵古墳」が存在し、古事記や日本書紀の伝説に思いを巡らせる旅、「近つ飛鳥ロード」は、河内源氏発祥の地と知られ、古代ロマンの息吹を感じていただけます。
このパンフレットは、古墳や歴史を感じられるスポットと共に、羽曳野ならではの美味しいお食事が楽しめるお店や、ワイン工房、ぶどう狩りスポット、お土産に最適なガラス工房や土から色を作るベンガラ染め工房などをたくさんご紹介しています。
1冊で観光を網羅できるので、じっくり読んで、バッチリ計画して、旅を堪能してください!

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