『ツインリンクもてぎ』のアクセス・営業時間・料金etc…
『ツインリンクもてぎ』は、栃木県茂木町にあります♪
ホンダの自動車レース場というイメージがとても強いツインリンクもてぎですが、サーキットはもちろんのこと、遊べる場所として人気があります。
【駐車場】
10,000台を収容できる駐車場(有料)を完備しているので、自家用車で行く人が多い印象です。
【自動車でのアクセス】
常磐自動車道水戸ICからおよそ40分、北関東自動車道真岡ICからおよそ50分かかります。
【電車でのアクセス】
JR宇都宮駅からツインリンクもてぎへのバスも出ていますが、およそ1時間30分かかります。
【営業時間】
時期によって変わりますが、午前9時30分から午後5時30分です。
定休日は不定休ですが、冬期の間(12月から2月)は、一部火曜日と水曜日となっているようです。
【料金】
通常入場料金は、大人(高校生以上)1,000円、子ども(小中学生)500円、幼児(3歳から未就学児)300円ですが、2019年3月1日から大人(中学生以上)1,200円、子ども(小学生)600円、幼児(3歳から未就学児)300円となります。
特別イベントやレース、花火が開催される場合は料金が異なります。
『ツインリンクもてぎ』の楽しみ方をご紹介します♪
『ツインリンクもてぎ』で楽しめることは、大きく分けて3つあります。
まず、「森と星空のキャンプヴィレッジ」では、栃木の豊かな自然の中で、キャンプ体験ができます。
3月19日(土)リニューアルオープン「森と星空のキャンプヴィレッジ」で“かけがえのないひととき”を https://t.co/63rk8Mnj5I pic.twitter.com/ZmsZoHTdwa
— WEBミスター・バイク (@WEBMrBIKE) 2016年3月9日
ちょっとキャンプ気分を味わいたい人には、グランピング・ワイドもしくはグランピング、そしてログキャビンがおすすめです♪
夕食にバーベキュー、朝食にホテルツインリンクのレストランの食事をつけることができます。
本格的にキャンプ気分を味わいたい人には、木もれ陽サイト・ワイドもしくは木もれ陽サイト、そして林間サイトがおすすめです。
テントなどの備品を持ち込み、自分で食事を用意することができます。
次のお楽しみは、「モビパーク」です。モビパークには、大人も子どもも楽しめるエリアが盛りだくさんです。
アスレチックや立体迷路、レーサー気分が味わえる車やバイク等、みんなが身体を動かせるアトラクションで溢れています。
料金はエリアごとに発生するので、たくさん楽しみたい人はモビパークのパスポートを購入するといいでしょう。
料金は、小学生以上3,000円、幼児(3歳以上未就学児)1,700円です。
ただしこちらも3月1日から小学生以上3,200円、幼児1,800円に改定されます。
最後のお楽しみは、「ハローウッズ」です。
子連れ観戦の憩い場🌈
15セクションのハローウッズ小屋の中は手作りオモチャや畳が敷いてある #キッズルーム があるのでお子様や子連れで疲れたパパ&ママ達は休みながら楽しんでくださいね〜👨👩👧
居心地良すぎてここから離れたくない🤗
.#トライアル世界選手権 #ツインリンクもてぎ #ハローウッズ pic.twitter.com/1htq4JBK66— 古澤 恵/MEGUMI FURUSAWA (@gugu1202) 2018年6月2日
ハローウッズでは、森からサーキットまで大空を散歩することができます。
ヘルメットとハーネスを装着して、日本最大級のジップラインの体験ができます。
もう夏です!
ジップラインつばさで風を感じて空中散歩!
ハローウッズへの入口ではアジサイも綺麗に咲いています! pic.twitter.com/J2J0YAlxxM— ツインリンクもてぎ公式 (@motegi_official) 2018年7月1日
スタッフの『どぉ〜ぞー!!!』の掛け声を合図にジップラインをテイクオフ!!!
約90分の森の樹から樹へと飛び渡る森!?だくさんのムササビが、ここミツバチラインで終わります!#ハローウッズ #ツインリンクもてぎ pic.twitter.com/zIru9KCIGu— ツインリンクもてぎ公式 (@motegi_official) 2017年3月22日
森の表情は四季折々。
春から夏にかけては緑豊かな森が、秋には紅葉のきれいな森が、そして冬には雪化粧をまとった森があなたを待っています。
料金は、一人1,300円ですが、モビパークのパスポートも利用できるので、やはり1日『ツインリンクもてぎ』を楽しみたい人には、パスポートは必須かもしれません。