秘湯の宿パンフレットのご紹介(北海道・東北)

自然豊かで山脈が連なる東北には、泉質が良く湯量も豊富な温泉地が多く点在しています。

そして、昔から湯治の文化のある東北は、湯治宿の旅情を楽しみながら、秘湯めぐりができる場所でもあります。

山奥の隠れ家的な宿や混浴の秘湯、地の特産物を堪能できる美味しい食材など、素敵な湯治の旅ができるエリアです。
そんななから、
・山形県:米沢市 米沢八湯 湯めぐりマップ/八湯・24軒の温泉宿
・福島県:尾瀬桧枝岐温泉 かぎや旅館/名物裁ちそばと山人(やもーど)料理
・福島県:磐梯朝日国立公園・新野地温泉 相模屋旅館/胃腸の名湯・天頂の湯宿
についてご紹介します。

【山形県】米沢市 米沢八湯 湯めぐりマップ

山形県米沢市の里山を登る先に、山形の秘湯中の秘湯「米沢八湯(よねざわはっとう)」と呼ばれる八つの温泉が湧いています。

この八つの温泉は基本硫黄泉ではありますが、それぞれ温度や泉質が微妙に違う個性的な温泉として旅人の疲れを癒しています。

米沢八湯は山形を代表する温泉で、最上川の源流部にあり、車も入れないような山道の野趣あふれる趣のある温泉郷として栄えています。

米沢八湯には、1200年の歴史を持つ小野小町由来の温泉であり、
病に倒れた小町がこの湯につかり、元気になり美しさを取り戻したといわれる「小野川温泉」をはじめ、
・標高1250メートルに位置する室町時代後期創業の「姥湯温泉」

・最上川源流の大樽川渓谷を望む大浴場から四季の大自然を観賞できる「白布温泉」

・吾妻連峰の豊かな緑と水をはぐくむ露天風呂が素晴らしい「滑川温泉」

・標高1126メートルの山間の一軒宿で天然自噴自家源泉が有名な「新高湯温泉」

・五色の湯けむりが立ち登る伊達、蒲生、上杉の藩主に受け継がれてきた温泉で子宝の湯ともいわれる「五色温泉」

・最上川源流に臨む1100年以上の歴史がある「大平温泉」

・羽黒川上流の山里の自然豊かな一軒宿で、湯のあたりが良く冷めにくく肌に優しい泉質が、人気のお二人様専用の宿の「湯の沢温泉」

があります。

【福島県】尾瀬桧枝岐温泉 かぎや旅館/名物裁ちそばと山人(やもーど)料理

福島県の尾瀬桧枝岐温泉「かぎや旅館」は、山菜料理が絶品の温泉宿です。

尾瀬の入り口という場所である檜枝岐村は、標高およそ1000メートルの高地のため、夏は涼しくクーラーいらずの快適な避暑地です。

館内中がきれいに磨き上げられた木造で、その雰囲気は見るからに歴史ある旅館らしさを物語っています。

かぎや旅館の湯は、古代檜の成分が溶け込んでいる古代檜風呂の滑らかな湯が人気の風呂であることが特徴です。

そして、この旅館の楽しみは、特に5月中旬から6月上旬にかけて開催している「山菜祭り」が行われるように、おいしい山菜料理が満喫できることです。

風味に優れたツナギを一切使わないそば粉10割の檜枝岐の天然そば料理をメインに、季節ごとに収穫するやまうど、やまいらくさの和え物、つめっこというすいとん、岩魚の刺身に、山菜の酢の物、山菜の天ぷら、自家製豆腐、そば天、野趣あふれるいわなの骨酒なども料理と一緒に召し上がれます。

【福島県】磐梯朝日国立公園・新野地温泉 相模屋旅館/胃腸の名湯・天頂の湯宿

磐梯朝日国立公園内にある標高1200メートルの温泉地、新野地温泉は小屋のような露天風呂がある秘湯感あふれる温泉です。

露天風呂につかりながら、鬼面山の山肌を眺め周囲の吹き出す硫化水素の蒸気の音や匂いが露天風呂をより一層楽しませてくれます。

ただの温泉旅館でなく秘湯感を味わえる露天風呂を持つ相模屋旅館は、 夏は涼しく秋の紅葉時期は、山肌が一面紅葉色に衣替えする自然あふれる温泉宿です。

源泉かけ流しの硫黄臭抑え目の温泉で慢性婦人病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症等にも効果があるといわれており、白濁した柔らかい湯は、肌触りがよくついつい長湯してしまう気持ちの良い温泉です。

まとめ

東北の山間の里には、日本の原風景と云うべき場所が、大自然とともにいまだあちらこちらに息づいています。

そうした風景を愛でながら浸かる温泉は、体と心の癒しを約束してくれる安息の場所であると言えるでしょう。

是非、秘湯の宿パンフレット(北海道・東北)で、秘湯の宿にお越しください。

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