身も心も癒されるエネルギー溢れる「パワースポット」、一度は行っておきたいパワースポット3選(富士宮、熊野、出雲)

草木が元気に育ち、生命エネルギーを感じられる場所、そこはパワースポットです。
様々な場所にパワースポットは点在しますが、神聖な気の漂う神社仏閣にも多く存在します。
仕事がうまくいかないとか恋愛で悩んでいるなど、ちょこっとへこたれてしまった時には、大いなる力が漲るパワースポットへお出かけして、元気をもらってみてはいかがでしょうか?

1.日本一のパワースポット!静岡県富士宮市の観光パンフレット『四季彩々』

・場所:静岡県富士宮市の全域
静岡県富士宮市といえば、静岡県の東部に位置する地域で、北東部は富士山、北部と西部は山梨県と隣接しています。
富士宮市の名前の由来は、富士の宮という浅間大社の旧社号からつけられ、富士山の湧水を利用したワサビの栽培、ニジマスの養殖などが盛んな地域です。

■霊峰富士山のパワースポット「富士山本宮浅間神社」
日本一の美しい姿を誇る富士山には、いくつものパワースポットがあると言われています。
その中のひとつが、静岡県富士宮市に位置する富士山本宮浅間神社です。
この神社は、全国に1,300以上あると言われる浅間神社の総本山で、社殿は徳川家康が関ヶ原の戦いに勝利した御礼として、寄進したと伝えられています。
境内には富士山の雪解けの清らかな水が、湧き出ている湧玉池があり、昔からこの池の水で禊ぎをしてから富士登山をしていたそうです。
地底から霊水が勢いよく湧き出ているとのことからも、浅間神社の境内は、霊峰富士のパワーを感じるスポットとしても人気があります。

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2.世界遺産 川の参詣道 『熊野川舟下り』 

・場所:和歌山県新宮市
和歌山県新宮市は、紀伊半島の南端に位置し、熊野三山のひとつである世界遺産の「熊野速玉大社」の門前町として盛えて来た街です。

■熊野三山へ通ずる道とは・・・。
日本書紀にも記され、古くから人々の信仰を集める熊野は、平安時代末期には最も多くの信仰を集めたと言われる熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)があります。
また、そこへ通ずる熊野古道は、霊場・山岳修行の道でもありました。
熊野川周辺には、奇岩や巨大な壁など見所が多く、また自然に囲まれて身も心も癒されるパワースポットの雰囲気を感じます。
熊野三山への参詣道として、熊野古道の他にも利用されていたのが、熊野川の舟下りです。
現在でも、観光アイテムとして人気のある「熊野川舟下り」は、船頭さんが操る舟で切り立った崖や岩と岩の間をすり抜ける急流を下り、大自然を満喫することができます。

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3.『出雲大社』ご縁旅しまね 

・場所:島根県出雲市
島根県出雲市には、神々の国・出雲の象徴であるパワースポット「出雲大社」があります。
出雲大社には、数千年の歴史を持つ大きなパワーが宿り、日本の神々が旧暦10月(出雲では神在月)に集まられる場所でもあります。

■ご縁の国しまねの象徴「出雲大社」
出雲大社のパワーは、ずばり「縁結び」です。
縁結びで有名な大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る神社であることから、参拝される方の中には、良き縁を呼び寄せるパワーの恩恵に授かる方も多いようです。
縁結びは、恋愛関連だけでなくあらゆる良縁に有効とのことですから、様々な良いご緑をもたらせてくれることでしょう。
そして、出雲大社から西へ1キロにある「稲佐の浜」もおすすめの場所です。
この浜は、全国の神々が出雲の国に集まる神聖な浜とされており、日本のなぎさ100選にも選ばれています。
その美しい景観はまさに絶景で、夕陽に映える風景の美しさには心洗われます。

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1.日本一のパワースポット!静岡県富士宮市の観光パンフレット『四季彩々』

・場所:静岡県富士宮市の全域
静岡県富士宮市といえば、静岡県の東部に位置する地域で、北東部は富士山、北部と西部は山梨県と隣接しています。
富士宮市の名前の由来は、富士の宮という浅間大社の旧社号からつけられ、富士山の湧水を利用したワサビの栽培、ニジマスの養殖などが盛んな地域です。

■霊峰富士山のパワースポット「富士山本宮浅間神社」
日本一の美しい姿を誇る富士山には、いくつものパワースポットがあると言われています。
その中のひとつが、静岡県富士宮市に位置する富士山本宮浅間神社です。
この神社は、全国に1,300以上あると言われる浅間神社の総本山で、社殿は徳川家康が関ヶ原の戦いに勝利した御礼として、寄進したと伝えられています。
境内には富士山の雪解けの清らかな水が、湧き出ている湧玉池があり、昔からこの池の水で禊ぎをしてから富士登山をしていたそうです。
地底から霊水が勢いよく湧き出ているとのことからも、浅間神社の境内は、霊峰富士のパワーを感じるスポットとしても人気があります。

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2.世界遺産 川の参詣道 『熊野川舟下り』 

・場所:和歌山県新宮市
和歌山県新宮市は、紀伊半島の南端に位置し、熊野三山のひとつである世界遺産の「熊野速玉大社」の門前町として盛えて来た街です。

■熊野三山へ通ずる道とは・・・。
日本書紀にも記され、古くから人々の信仰を集める熊野は、平安時代末期には最も多くの信仰を集めたと言われる熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)があります。
また、そこへ通ずる熊野古道は、霊場・山岳修行の道でもありました。
熊野川周辺には、奇岩や巨大な壁など見所が多く、また自然に囲まれて身も心も癒されるパワースポットの雰囲気を感じます。
熊野三山への参詣道として、熊野古道の他にも利用されていたのが、熊野川の舟下りです。
現在でも、観光アイテムとして人気のある「熊野川舟下り」は、船頭さんが操る舟で切り立った崖や岩と岩の間をすり抜ける急流を下り、大自然を満喫することができます。

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3.『出雲大社』ご縁旅しまね 

・場所:島根県出雲市
島根県出雲市には、神々の国・出雲の象徴であるパワースポット「出雲大社」があります。
出雲大社には、数千年の歴史を持つ大きなパワーが宿り、日本の神々が旧暦10月(出雲では神在月)に集まられる場所でもあります。

■ご縁の国しまねの象徴「出雲大社」
出雲大社のパワーは、ずばり「縁結び」です。
縁結びで有名な大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る神社であることから、参拝される方の中には、良き縁を呼び寄せるパワーの恩恵に授かる方も多いようです。
縁結びは、恋愛関連だけでなくあらゆる良縁に有効とのことですから、様々な良いご緑をもたらせてくれることでしょう。
そして、出雲大社から西へ1キロにある「稲佐の浜」もおすすめの場所です。
この浜は、全国の神々が出雲の国に集まる神聖な浜とされており、日本のなぎさ100選にも選ばれています。
その美しい景観はまさに絶景で、夕陽に映える風景の美しさには心洗われます。

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