高知県高岡郡津野町の”夏まつり”『御洗慶様七夕祭り』

「四万十川の源流点がある町」で毎年開催される夏のイベントとは…

 

高知県の津野町という町の中の北川地区で、毎年8月13日に開催されている小さなお祭り…

 

それが『御洗慶様(おせんけいさま)七夕祭り』です。

 

 

このお祭りのメインは、我が国の国技でもある"お相撲"。

 

お祭りでは、お相撲を観戦しながらお酒を飲める楽しさもあるのですが、私のおすすめは…是非、お相撲に参加していただきたいということです!

 

相撲ができるなんて、こんな経験なかなかできないとおもいます。

 

 

相撲に参加される方は、一般の来場者です。

 

申し込みは当日、会場に来てから本部に行き、名前を書けば誰でも参加できます

 

本格的な相撲で、まわしもちゃんとあります。

 

 

さらに、1位・2位・3位は賞金ももらえるんですよぉ~♪

 

どうですか?やる気になったでしょう!(笑)

 

相撲の中で、毎年人気で人数制限があり、すぐに制限いっぱいになってしまうのが小学生以下の小さなお子様が参加できる相撲です。(幼年奉納相撲

 

 

(※画像出典元:「広報つのちょう163」/ https://town.kochi-tsuno.lg.jp/)

 

 

実際には相撲は取りません

 

だいたいどの子も大勢の人に見られてきょとん顔か、まわしが嫌で泣く子がほとんどです。

 

年中、年長ぐらいになれば実際にやることもありますが、賞金はなく、参加賞がみんなに配られます。

 

お祭り開始すぐに受付が始まり15分から30分頃には受付終了になるほどの人気です。

 

 

ちなみに女の子もズボンやスカートの上からまわしをまいて参加できます。

 

私の下の娘も4歳頃に参加しました。

 

相撲は、小さい子からスタートして、小学校低学年、小学校高学年、中学校、高校・一般の部と別れています。

 

高校・一般の部は1位から3位までしか賞金がないのですが、それ以外の部では参加するだけで、参加賞がもらえるので、恥ずかしがらずに、お祭りで遊ぶためのお小遣い稼ぎに参加するのも良いとおもいます。

 

中学生の部は特に少なく参加するだけで、3位になれるので意外にねらい目なのですが…。

 

全員女の子の年もありました。

 

 

 

その他に、土俵を囲って神様に捧げる昔から行われている「笹見踊り」もあります。

 

 

(※画像出典元:「広報つのちょう163」/ https://town.kochi-tsuno.lg.jp/)

 

 

扇子を使って踊るのですが、見本で地元の方が何人か踊ってくださいます。

 

子供たちは、みんなそれを見ながらマネしておどります。盆踊りみたいなものですね。

 

これも人数制限があり約30人の子が踊ります。こちらも毎年人気です。

 

なぜなら踊るだけで、そのお祭りの中の、どのお店でも使える券がもらえるからです。

 

変動はしますが、だいたい毎年1人500円分の券がもらえます

 

出店は狭い敷地と数少ない人数でやっているため、食べ物は早めに完売してしまいますので、先に買っておくか、多少持っていくのも良いかもしれません。

 

お酒、ビールが大好きな高知県なのでアルコール類はたくさんあります!(笑)

 

相撲の休憩中は、その年によって多少内容は変わりますが、バンド演奏や、ファイヤーショー自転車パフォーマンスなどもあります。

 

 

(※画像出典元:「広報つのちょう163」/ https://town.kochi-tsuno.lg.jp/)

 

 

子供達には嬉しいゲームの出店もあります。

 

リアル脱出ゲームや、宝探し輪投げ水中コイン落としゲームなど全8種類ものゲームがありました。

 

今年は、さらにバージョンアップして脱出ゲームを2種類とハンマーで叩いて飛ばすゲームや、吹き矢、手裏剣など忍者ゲームも登場するようです。

 

今年のゲームは全部で11種類の予定で、毎年内容もかわるので、何度来ても楽しめると思います。

 

ジュースもゲームもすべて100円だったり、食べ物も安い金額で販売されています。

 

お祭りの最後には、小さなお祭りなのに立派な打ち上げ花火が上がります

 

年によって上がる量が変動するのですが、昨年は200発あがりました。

 

 

(※画像出典元:「津野町夏祭り・平成30年(2018)」/ https://town.kochi-tsuno.lg.jp/)

 

 

親戚がいるからと、お祭りに参加される県外の方もいますが、「こんな楽しいお祭りはなかなかない」と話しているのを耳にします。

 

私も地元でお手伝いしているので、何だがうれしいです。

 

 

 

 

小さな町だからこそ地元の人たちが工夫して作り上げるお祭りは、アットホームで大きなお祭りとは違う楽しさがあると思います。

 

大きなお祭りに飽きたあなたに、田舎の小さなお祭りをおすすめします♪